一岡竜司×BB佐竹 |
中継ぎ陣を牽引する一岡竜司。ここまでの自己評価 一岡:全然です。 ── 点数で言うと? 一岡:30点ぐらい。 一岡:信頼して使って頂いているとは感じるんですけど、日によってその信頼を簡単に壊すような投球をしてしまったり、自分でも許せない投球があるので。 一岡:全然納得はしていないです。 「調子が良い=抑えられる」という保証はない 一岡:調子の良し悪しについては、ここ2~3年全く考えてないです。 一岡:調子が良いから抑えられるという保証もないですし、「身体の状態がおかしいな」という時の方が三者凡退に抑えられたり。 一岡:力んでもスピードも球(の質)も変わらないということは、カープに来て1軍で投げ始めて感じたことなので。 ボールの質 一岡:「今日はボールの質が悪いな…」という日はあります。 一岡:真っすぐの高めでスピンが効いていたら、ファールが取れたり空振りが取れたり 一岡:でも「そういう感じじゃないな」という時は変化球を低めに集めます。 一岡:変化球の高めは許せないです。 ── テレビ新広島「全力応援 スポーツLOVERS」(29日放送)より |
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