【カープ関連ニュース】── NHK総合の番組「ニュースウオッチ9」は28日、2018年のNW9的プロ野球アワードを発表。
この企画は、様々な視点で番組独自にプロ野球選手を表彰するもので、同じポジションの平均的な選手に比べて守備でどれだけ失点を防いだかを示す指標「UZR」部門では、カープから野間峻祥選手がセ・リーグのレフトで選出されました。
また、ゴロで打ち取った割合が最も多い「ゴロピッチャー王」部門では3位にジョンソン投手(57.981%)、両リーグで最も牽制を受けた選手である「揺さぶり王」部門では、田中広輔選手が177回で3位となっています。