| 新入団選手 マツダスタジアムを見学 |
本拠地のマツダスタジアムを訪れた新入団選手の8人。  はじめに訪れたグラウンドでは、ドラフト1位の内野手・小園選手がショートの守備位置に立って土の感触を確かめたり、捕球動作をするなどして1軍の舞台でのプレーをイメージしていました。  また、ドラフト2位の島内颯太郎投手は、マウンドに立って傾斜を確かめたあと、投球フォームを披露していました。  小園：球場はテレビでしか見た事がなかったので、広くてキレイだなという印象でした。 小園：1日でも早く1軍に上がってプレーできるようにという事と、これからは日本を代表するような選手を目指したいと思います。  島内：マウンドに立たせてもらった時に、意外と打者との距離を近く感じたので、そこが印象に残っています。 島内：球界を代表するような投手になりたいですし、カープのエースを目指したいです。  新入団選手は年明けに再び集まって合同で自主トレーニングを行い、初めてのプロのキャンプに備えることにしています。      ── NHK広島放送局「ニュース」（11日放送）より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳 |
| 本拠地で決意新た |
新人選手8人がマツダスタジアムを見学 マツダスタジアムを訪れたルーキー達は、さっそくグラウンドに足を踏み入れました。    初めて立った夢の舞台に感激もあらた。  ドラフト1位の小園選手はグラウンドを見学し、守り慣れたショートの土の感覚を確かめていました。  小園：すごくいい時間を過ごせたという実感があります。  小園：球場はテレビでしか見た事がなかったので、広くてキレイだなという印象です。  投手陣はマウンドに上がり、傾斜などを確認。プロのイメージが湧いてきたという若ゴイ達。午後からは大野寮を見学する予定です。    ── 広島テレビ「NNNストレイトニュース」（11日放送）より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳 |
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