ここまで来るのに、多くの不安や葛藤があったと思いますが、彼ならヤンキースに行っても持っている力を発揮できると思います。ボクも日本で彼に負けない活躍ができるようにがんばります。毎試合注目して見たいと思います!
日本で素晴らしい結果を残した投手と、同じチームで投げることができるのはすごく楽しみ。同じ投手としてレベルアップしていけたらと思う。 -常勝球団特有の重圧について プレッシャーは人それぞれ違うし、彼が肌で感じること。その中で戦いたいという気持ちが強かったからヤンキースを選んだのだと思う。
日本とは練習量などシステムが全然違います。また言葉の壁・食事といろいろな事をクリアして、メジャーでもすごい成績を残してほしい。マエケンがきっと、メジャーで投げるマー君を見てより一層刺激を受けますね。
安仁屋:高橋建が言うとるようにね。そのとおりですよね。まずは言葉ですね。さっき英語は喋れません言うとったよね。第一ですよ。僕は沖縄から日本に来た時は言葉の違いゆうものがありました。ものすごい壁があった。同じような気持ちになったですね。 あとは食事ですよね。和食が好きな人だったら、まずは食事が一番のパワーアップできることですからね。言葉より食事ですよね。 -前田健太投手がメジャーに行くんじゃないか(という話が) 安仁屋:2~3年後、たぶん行くと思いますね。 -前田投手と田中投手を比べた場合、投手としてのタイプはどこがどう違いますか? 安仁屋:田中投手は全力投球型だと思うんです。マエケンはコーナーコーナーで自分の持ち球で勝負する。 -前田投手もそういう気持ちは湧いてくるでしょうね 安仁屋:はい! -安仁屋さんもそういう気持ちは湧いてきてるんじゃないですか? 安仁屋:何言っていいかわからんぐらい湧いとる。 -安仁屋さん、ヤンキースに行かないでくださいね。 安仁屋:ハッハッハ。 -RCCの名誉顧問として残ってください。 -RCC「イマなま3チャンネル」(23日放送) |
安芸の者がゆく@カープ情報ブログ
プロ野球・広島東洋カープに関連した情報等をお届けする個人ブログ。速報・話題・予想先発・2軍情報など