インタビュー 《曽根海成》 |
広島に来て驚いた事 曽根:(球場近くにある)赤いローソンに驚きました。ローソンって赤いんだって。 曽根:でも一番驚いたのはカープ愛です。広島県全体がカープの事を応援していて、本当にすごいなと。ホークスの時もファンの方はチームを愛されていましたけど、カープに来てからの方が愛を感じるというか。すごいなと思いました。 カープの印象 曽根:強すぎるというイメージしかなかったです。ベンチの雰囲気とかも分からなかったですし、テレビで見てる限りでは本当に強いチームだなと。 実際にベンチ入りして 曽根:普通にピリピリした雰囲気かなと思っていたんですけど、ベテランの方も若手の方も本当に仲が良くて、一つの家族みたいな感じで、本当に雰囲気が良かったです。 曽根:すごく良いチームだなと思いました。 ── 馴染めましたか? 曽根:馴染めてるんですかね?(笑)分からないですけど、積極的に自分からコミュニケーションを取ろうとはしています。 (同世代の西川選手とご飯へ。ロッカーは鈴木誠也選手の隣) ── そういうことは出来る性格ですか? 曽根:結構出来るタイプだとは思います。 23日にプロ初ヒット 曽根:野球をやってきた中で嬉しいこともいっぱいあったんですけど、プロ初ヒットは特別で…たぶん忘れることはないと思います。 ── 広島FM「MONDAY CARP STUDIO “M”」(27日放送)より |
安芸の者がゆく@カープ情報ブログ
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