床田寛樹投手の談話 |
8月8日の2軍戦、8月24日の社会人戦で登板(1イニング) 床田:思ったよりも不安なく投げることが出来ましたし、フォームも変わっていませんでした。持っている球種(カーブ・カットボール・ツーシーム等)も全て試すことが出来ました。 ヒジを抜くカーブへの恐怖感 床田:普通に投げられたので一安心です。 患部の痛み 床田:ゼロとは言いませんが、本当に良い感覚で思うようなスタイルで投げられています。 今後について 床田:投げるイニングを2イニング、3イニングに伸ばすのが目標です。 (復帰に向けた段階的なプログラムはしっかり組まれているものの、今季中の1軍登板を強く意識) ── RCCラジオ「それ聴け!Veryカープ!」(27日放送)より坂上俊次アナのリポート |
安芸の者がゆく@カープ情報ブログ
プロ野球・広島東洋カープに関連した情報等をお届けする個人ブログ。速報・話題・予想先発・2軍情報など