【カープ関連ニュース】── サントリーホールディングス株式会社は11日、西日本を中心とした「平成30年7月豪雨」による甚大な被害に鑑み、岡山県・広島県・愛媛県の3県に義捐金として各3億円(計9億円)を拠出すると発表。
サントリーは「被災地での救援活動、復興支援にお役に立てていただきたいとの思いから、義捐金として9億円を拠出することを決定しました。なお、被災地においては飲料水に対するニーズが高いことから、既に一部の自治体に救援物資として『サントリー天然水』『GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶』『サントリー烏龍茶』を供出しています。今後も自治体の要請に応じてまいりたいと考えています」としています。
── SOURCE:「サントリーホールディングス株式会社」