試合前の談話 《高信二ヘッドコーチ》 |
「右脛骨内果剥離骨折」により離脱した鈴木誠也について 高ヘッド:鈴木は走攻守全てにおいて高いレベルなので、スタメンで出れば途中で守備固めを送られることもなく、試合終了まで出続ける事のできる替えの利かない選手。 高ヘッド:そういう選手の離脱はやはり痛いが、こうなった以上は全員でカバーしていくしかない。 ライトに松山、レフトにエルドレッドというスタメン 高ヘッド:正直、不安はあるけども、レギュラーとして出続けてきた二人なので、今日は打撃優先でスタメンを任せたい。ただ、終盤には守備固めも考えている。 鈴木に代わって1軍昇格した堂林について 高ヘッド:今後の様子を見ながらだけど、ライトでのスタメンも十分にあり得る。堂林以外の他の外野手もね。 ── RCCラジオ「カープナイター まもなくプレイボール」(24日放送)より石橋真アナのリポート/「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋 |
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