試合後の談話 《緒方孝市監督》 |
會澤が打者の守備妨害をアピールしてダブルプレーが成立~試合終了 緒方監督:大ファインプレー。會澤がしっかり守備妨害をアピールしたし、審判もきっちり見てくれていた。 緒方監督:打者の体がしっかり會澤に当たっていたわけだから。 先発の野村祐輔について(6回2失点) 緒方監督:真っすぐの強さは感じなかったが、ゴロアウトが多かったし、三振も取れていた。両サイドにきっちり投げ切れていたね。 緒方監督:5回はハードラックもあってバタバタしたが、6回にもう一度しっかりした投球を見せてくれた。 緒方監督:球数もいっていたので、6回で代えたが、先発としての仕事は出来ていた。 打線について 緒方監督:初回の鈴木誠也のタイムリーと、エルドレッドのコンパクトに打ったタイムリーが本当に良かった。 ── RCCラジオ「RCCカープナイター」(1日放送)より一柳信行アナのレポート/「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋 |
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