| 張本人登場！ 広島東洋カープ・新井貴浩選手 この記事、自分で説明させて！！ |
2000本安打記念のバットを さんまにプレゼント さんま：新井選手が2000本安打の時のバットを持ってきてくださったんですよ。 さんま：でも彼の滑舌が悪いから「2000本安打のバット」が「ニセモノのバット」に聞こえて。 さんま：俺も「これニセモノ！？」「ハイ、2000本です」「ニセモノいらんわぁ」「いや、2000本です！」って（笑）  ぶっちゃけ阪神戦は気合いが入るの？  新井：阪神戦というよりは金本さんが監督なので、やはり多少はありますね。散々かわいがって頂きましたし。  新井：去年、金本さんが監督になられて、「少しでも金本さんを歯ぎしりさせたいです」と言ったんですけど、今年は歯ぎしりさせすぎて奥歯が欠けてないかなと（笑） 新井：でもいまだに阪神ファンの方からたくさんお手紙を頂くんです。すごく嬉しいですね。 新井：2015年にカープに戻ったんですけど、カープ復帰後初めて甲子園に行った時も、僕のスタメンがコールされた時にすごい拍手して頂いたり、すごく感動しました。 さんま：中には「広島に帰ってから打ちやがって」みたいな声もあるんじゃないの？ 新井：それは言われます（笑）  新井：そこは「ごめんなさい」としか言いようがないですけど（笑） カープとタイガース、環境の違い 新井：ファンの方の熱狂度というのは変わらないんですけど、やはりメディアの環境が違いますね。  新井：こっちの新聞とかでしたら嫌な事でも大きく出ますし、言ってない事も出てくるんですけど、広島の場合はそういうことがないです。  ── RCCテレビ「痛快！明石家電視台」（4日放送）より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋 |
安芸の者がゆく＠カープ情報ブログ
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