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【カープ】河田コーチが語る走塁改革「盗塁数よりも成功率」「昔から僕は小姑のような立ち位置」

配信:2016年08月17日(水)09時08分 | カテゴリ:広島東洋カープ | タグ:広島東洋カープ , carp , 河田雄祐 ,

【カープ関連特集】
── RCCテレビの番組「Eタウン・SPORTS」は14日、カープ機動力野球に関する特集を放送。
河田コーチが語る走塁改革

今季、首位を走っている広島の原動力は機動力野球。





盗塁数はリーグトップ。繋がる打線と積極的な走塁は、相手に大きなプレッシャーを与えています。





しかし…





河田コーチ
:みんな「走りたい」「走りたい」「いつでも走りますよ」という雰囲気にしか見えないんですよね。






河田コーチ
:ベンチから盗塁のサインが出たら「それ行け!」って感じです。





ただ、ベンチが求めているのは盗塁数の多さではありません。盗塁成功率の高さを重要視しています。





河田コーチ:なんでもかんでも走れば半分ぐらいは成功するんだろうけど、50%の確率でアウトになるようでは話にならないです。





河田コーチ:ランナー一塁の場面で、打者が「どうしようか」と考えて打席に立っている時に、無理やり走ってアウトになっては流れがプッツリ切れてしまいます。






数より質





この方向性を決定づけた試合がありました。3月2日、ドラゴンズとのオープン戦。





カープは4度、盗塁を試みましたが3度の失敗。この時、河田コーチは危機感を感じたといいます。





河田コーチ:ちょっとこれではマズいなと感じて、監督に「こういう走塁をしていたらシーズン中はマズいことになりますね」と伝えました。






河田コーチ
:それからは「良いスタートでないと走ってはダメ」と言い続けています。





意識の高さはこんなところにも表れています。先月18日のドラゴンズ戦、無死満塁から鈴木誠也の犠牲フライで三塁ランナーが生還。





ここまでは一般的な光景ですが、注目すべきは一塁ランナーと二塁ランナーもそれぞれ進塁したことです。





河田コーチ:ライトへの深い打球で、一塁ランナーと二塁ランナーもタッチアップ。二・三塁になったことで、相手も前進守備になってヒットゾーンが広がり、1ヒットで2点取れる可能性が出てきますよね。





河田コーチ:一・三塁だと犠牲フライで1点は取れるかもしれないですけど、併殺の可能性もあるので。進むところは進んでもらわないと。





20年ぶりにカープに復帰した河田コーチ。その明るくも緻密な声は、V奪回のその日まで響き続けます。

河田コーチ
:声が出てるグラウンドって気持ち良いじゃないですか、声が出ていないとしんみりしますし。





河田コーチ
:昔から自分は小姑のような立ち位置で、すぐ選手にちょっかいを出すというか、そういうのが嫌いではないです。




── RCCテレビ「Eタウン・SPORTS」(14日放送)より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋
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