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カープ、打順が1番から始まる回での得点率がセ・リーグトップ/繋ぐ意識が広島を変えた

配信:2016年07月15日(金)16時49分 | カテゴリ:広島東洋カープ | タグ:広島東洋カープ , carp , 菊池涼介 ,

【カープ関連特集】
── テレビ朝日の番組「報道ステーション」は14日、セ・リーグ首位を走るカープの快進撃について特集。
“神ってる”首位・広島
快進撃のウラに打撃改革

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ここはプロ野球全試合のあらゆるデータを集めて分析する「データスタジアム」




算出されたデータを見ると「つなぐ意識」が顕著に表れた打者がいました。




データスタジアム・山田氏(以下、山田)
:2番を打っている菊池選手が、かなり特徴的です。




山田
:もともと菊池選手というのは、レフト方向への打球が多いタイプの打者なんですけど、今年に限っていえば、ランナーが1塁にいる状況に限ってライト方向への打球がかなり増えています。




2番・菊池の1塁ランナーがいる時の打球方向の割合です。去年、右方向への打球はわずか15.2%だったのに対して、今年は52.3%と飛躍的に上がっています。




去年から打撃内容が大きく変化した菊池。ではこの「右方向を狙う」ことと「繋ぐ意識」は、どう関係しているのでしょうか。




見てほしいのはファーストの守備位置。1塁ランナーがいない時、セカンドとの間はこの広さ。




ランナーがいる時は牽制に備えてファーストが一塁ベース寄りに守るため、セカンドとの距離が広がります。




そこで右方向へ狙って打つ事でヒットになる確率が上がり、打線に繋がりが生まれるのです。




菊池
:「なんとかランナーを進めよう」「次に繋げよう」という思いで毎日打席に立っています。




菊池:その事しか考えてないので、逆にリラックスできているんじゃないかなと思います。




出塁率の高い1番の田中広輔が塁に出ると、続く2番の菊池が右方向への「繋ぐ打撃」で田中を一気に三塁へと進めます。




そして3番の丸がタイムリー。




この場面に象徴されるように、今シーズンは打順が1番から始まるイニングでの得点率はセ・リーグトップ。




繋ぐ意識が広島打線を変えたのです。




菊池:キャンプでずっとやってきたことなので、それが出来ているから今の成績であったり、位置(首位)にいるんじゃないかなと思います。



── テレビ朝日「報道ステーション」(14日放送)より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋
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