高校野球大好き芸人 |
2007年夏の決勝。野村祐輔投手擁する広陵が4点リードで迎えた8回裏、佐賀北は1アウトから連打、さらに四球で満塁のチャンスを作ると、疑惑の判定により押し出し。直後に野村投手が逆転満塁弾を打たれ、広陵が敗れる。 2009年夏の決勝。堂林翔太投手擁する中京大中京が6点リードで迎えた9回表、2アウトからの5失点で1点差まで追い上げられるも辛くも逃げ切る。試合後の優勝インタビューでは堂林選手は悔し涙を流した。 ── 画像:テレビ朝日「アメトーーク!」(31日放送)より |
安芸の者がゆく@カープ情報ブログ
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