【特設記事】 日程表(カープ関連イベント等)[1軍][2軍] | カープ関連特集・特番の放送予定 | 写真集・レポート一覧 | 関連チケット発売日 | ドラフト2018 | 順位表 | 公示 | 遠征記録 | 故障者情報 | カープ選手特集の一覧 | 現役引退・退団選手の進路 | 世代別選手一覧表 |

【HOME】 カープのために身代わりになった男達《前編》(鯉のはなシアター)=プロ野球・広島 [2014.05.10]

配信:2014年06月04日(水)17時29分 | カテゴリ:広島東洋カープ | タグ:
2274.jpg

5月10日、広島ホームテレビの番組「鯉のはなシアター」で、カープのために身代わりになった男達に関するイイ話が放送されました。

《特集冒頭》
64年間、県民に支えられてきたカープ。しかし、我々ファンは時に球団の存亡を脅かすことがあります。

── 画像は広島ホームテレビ「鯉のはなシアター」(5月10日放送)より
《前編》

1999年6月、新聞にこんな見出しが躍った。

犯人名乗り出ず・身代わり出頭・球団の窮地救う

2274_01.jpg


あの事件から実に43年。家族にも身代わり出頭だと言わなかった二人のカープファンの真実が明かされた。

市民球団として誕生した広島東洋カープは、その名が示すように熱狂的な市民によって支えられてきた。

2274_02.jpg


しかし、創立7年目の1956年5月にその事件は起こった。巨人を迎えてのダブルヘッダーが開催されたが、長谷川良平、大田垣喜夫(後の備前喜夫)の両エースを先発させるも両試合とも完敗。

2274_03.jpg


一部の熱狂的ファンのフラストレーションが爆発し、試合終了直後にビール瓶が投げ込まれた。

2274_04.jpg


瓶はベンチに引き上げていた巨人の投手・木戸美摸(きどよしのり・18歳)の右足に命中。衝撃で割れた破片でニ針縫うケガをしてしまった。

これを受けて巨人は態度を硬化させた。

巨人サイド:犯人を出さない以上、二度と広島でゲームはしない。

2274_05.jpg


今後、カープ主催試合も全てボイコット。この事態にカープは球団社長が上京し、巨人のフロントに謝罪。また後の内閣総理大臣・池田勇人ら在京の広島人も仲裁に乗り出したが解決には至らず。

2274_06.jpg


カープは球界から孤立。巨人が要求する犯人も見つからないままだった。そして遂にカープは、リーグ脱退を決意する直前まで追い込まれていった。


  • 事件から24日後 ──

しかし、その時だった。突如、犯人を名乗る二人の男が球団事務所に申し出てきた。


── 広島ホームテレビ「鯉のはなシアター」(5月10日放送)

《前編》《後編》
最近の記事