さんま:木佐のとこはもう、それは通ってもう大人やもんね、12歳。 木佐:そうですね。だいぶ。でもうちの主人っぽくて話す時に主語がないんですよ。だから会話がね、まだ成り立たないんですよ。 さんま:それはお父さん(石井一久)の責任やな。炎天下で、ずっと野球やってはったからな。あれぐらいのクラスまで…前田君もそやけど、勉強はおろそかにどうしてもなるよな? マエケン:う~ん。 さんま:そやろ?お前、奥さんに笑われない? マエケン:笑われます。僕1人暮らしした時も、区役所とかから届くの(物は)は怖いから、取りあえず開けない。 さんま:役所から来た、市役所からとかいう封筒開けないの?怖い?何でや? マエケン:怖いから、何か。 さんま:何が怖い? マエケン:何か「来てください」とか言われても…。取りあえず、開けたらややこしくなるじゃないですか。 辺見:ならないよ(笑) 東尾:自分の責任になるから? さんま:「重要」とか書いてあっても開けないの?怖いの? マエケン:「重要」が怖いんですよね。ヤバい「重要」開けない。 辺見:重要だから開けて(笑) さんま:「(重要書類を)ためてた」って奥さん言うてはったな(笑) マエケン:そうなんです。それを全部やってもらうようになって…。 さんま:それは、こればっかりはアホでも絶対しゃあないよね。いや、アホしゃあない。炎天下やで。40度ぐらいの太陽浴びて、「ピッチャービビってるヘイヘイヘイ!」 -日本テレビ「踊る!さんま御殿」(28日放送) |
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