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【カープ】野間、中学2年の時に母親にプレゼントしてもらったグローブを大学3年まで使い続ける

配信:2017年05月13日(土)22時17分 | カテゴリ:広島東洋カープ | タグ:広島東洋カープ , carp , 特集 , 野間峻祥 ,


【カープ選手特集】
── 広島ホームテレビの番組「鯉のはなシアター」は、2016年9月1日の放送回で、野間峻祥選手の特集を放送。
野間峻祥
赤き「走攻守心」

1993年、野間は兵庫県三木市で生を受けた。





野間が1歳の時、阪神・淡路で巨大地震が発生。





母は、倒れてきたタンスに身を投げ出して自分を守ってくれた。





物心がついた野間は、母とキャッチボールをすることで野球の楽しさを覚え、小学3年の時に地元の少年団に入ると、どんどん野球にのめり込んでいった。





しかし、両親の離婚もあって、生活は苦しかった。





公団住宅の一室で姉と弟と川の字になって眠り、母は地元のレストランでパートをしながら、女手一つで懸命に3人の子供を育てた。





そんな苦しい生活の中、中学2年になると母は財布をはたいてグローブを買ってくれた。

野間はそのグローブを抱いて眠り、大学までの7年間、大切に使い続けた。





野間:中学2年の時ぐらいにグローブを買ってもらって、そこから大学の3年ぐらいまで、ずっとそれを使っていました。






野間:無理して買ってもらったものなので、大切にしたいという気持ちがありました。





野間:どこかが破れたりしたら、知り合いのメーカーの人に「ちょっと直してください」と頼んで、その人も(家庭環境を)分かってくれていたので、タダで直してくれたり。





野間:本当に母親もそうですけど、周りの人の支えも大きかったと思います。




── 広島ホームテレビ「鯉のはなシアター」(2016年9月1日放送)より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋


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